interfaceとfield idに関する入力内容確認機能が追加されました。
これまでは利用可能な内容を入力しないまま検索を実行すると、正常に結果が表示されず
エラーの表示もできていない状態となっていましたが、本機能の実装により、利用可能なもの以外を
指定して検索を実行した際に、正しくエラー表示がされるようになりました。
本機能の実装に伴い、接続状態を示すインジケータも実装されています。
接続状態を示すインジケータが、connect/disconnectボタン(接続/接続解除を行うボタン)も兼ねていますので、
接続先probeを変更する場合には、connect/disconnectボタンをクリックし、接続解除された状態で実施ください。
画面イメージ:
接続状態のイメージ

接続解除状態のイメージ

ver2.0.0以降のinstallerを利用されている場合は、installerを実行するだけでバージョンアップが可能です。
詳細は wikiの「3.3. PSGUI-Winのバージョンアップ」 を確認ください。
PSGUI-Win-3.04.00-amd64-20160525.msi
PSGUI-Win-3.04.00-amd64-20160525.zip
トレンドグラフで値の確認が簡単にできるようになりました。
ver3.00.00から統計情報の検索結果をトレンドグラフで確認できる機能が
搭載されていたのですが、値については大まかに把握するのみで、詳細の
値を把握する機能は搭載されていませんでした。
より直感的に状況把握できることを目指し、グラフに値確認機能を追加しました。
追加された機能:
- トレンドグラフ:時系列のグラフ(bits/sec、packets/sec)
- マウスの近くにある表示点に関する情報を表示する機能
- tooltipによる値の表示機能
- tooltipでの値表示の際に、3桁毎にカンマで区切って表示する機能
- 値を表示している表示点の周囲を強調表示する機能
- 値を表示している表示点の座標に対し、垂直線と水平線を表示する機能
画面イメージ:
トレンドグラフ

ver2.0.0以降のinstallerを利用されている場合は、installerを実行するだけでバージョンアップが可能です。
詳細は wikiの「3.3. PSGUI-Winのバージョンアップ」 を確認ください。
PSGUI-Win-3.01.00-amd64-20160425.msi
PSGUI-Win-3.01.00-amd64-20160425.zip
お知らせ:
前回のバージョンのリリースの際に、配布するファイルのサイズが大きくなってしまったことから、
今後の新バージョン配布の際には、過去バージョンの配布物を削除していくことを掲載しました。
しかし、検討しました結果、サイトの利便性を考慮して、当面はこれまでの配布方法のまま、
過去のバージョンを削除しないこととして進めることにしました。
今後もこれまで通り、過去バージョンも入手することが可能です。
とはいいましても、BugFixなどもありますので、基本的には新しいバージョンの利用を推奨します。
コマンドライン用の設定確認機能が追加されました。
これまでは、設定は設定ファイルに記載し、その妥当性確認はWebの設定確認機能を使い、妥当性の確認を行う方法を利用することができました。
これに加え、コマンドラインにおいて設定確認ができる機能が追加されました。
実行例:
表示隠す
# /opt/momentum_client/bin/show_config.pl |head -10
Configuration of momentum DNS viewer
[Software version]
momentum DNS viewer v1.19.0
[probe info]
hostname : 1Uprobe
IP address : 172.16.183.74
NIC : eth0_0,eth1_0
delta time (min): 2
[log output]
#
# /opt/momentum_client/bin/show_config.pl |tail -10
20 (number of rows)
[related DNS server]
type : ISC BIND
IP address : 172.16.183.195
control port : 953
RPZ zonename : blacklist.zone
RPZ action : NXDomain
TTL of RPZ : 60
[[ Note: The setting is correct. ]]
#
これまでよりも容易に、設定の内容確認が実施できるようになりました。
利便性の向上となる拡張ですので、ver1.19.0へのversion-upを推奨します。
この機能拡張に際し、設定ファイルに変更は行われていません。
設定については、 wiki - 設定ファイル と wiki - NXDomain通知用設定 を参照ください。
upgrade時に引継ぎができる要素は、次のとおりです。
| 要素 |
引継ぎ可能バージョン |
upgrade時の注意点 |
| 設定ファイル(全体用) |
1.18.0以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| 設定ファイル(NXDomain通知用) |
1.17.0以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| データベース(DNS全般用) |
1.9.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます |
| データベース(DNSレスポンス用) |
1.0.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます |
| データベース(whitelist情報用) |
1.17.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます 設定の再登録を実施してください |
| データベース(ユーザ情報用) |
1.0.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます ユーザの再登録を実施してください |
ダウンロード:
DNSviewer-1.19.0-20160414.tgz
グラフが表示できるようになりました。
これまで統計情報の検索結果の表示などの機能を利用できる機能が
搭載されていたのですが、視覚的に検索結果を表示する機能は
搭載されていませんでした。
より直感的に状況把握できることを目指し、グラフ表示機能を追加しました。
追加された機能:
- トレンドグラフ:時系列のグラフ(bits/sec、packets/sec)
- トップグラフ:フィールド集計したものについてのトップグラフ(bytes、packets)
画面イメージ:
トレンドグラフ

トップグラフ

ver2.0.0以降のinstallerを利用されている場合は、installerを実行するだけでバージョンアップが可能です。
詳細は wikiの「3.3. PSGUI-Winのバージョンアップ」 を確認ください。
PSGUI-Win-3.00.00-amd64-20160412.msi
PSGUI-Win-3.00.00-amd64-20160412.zip
注意:
今回のバージョンから配布ファイルの大きさが100MBを超えるものとなりました。
このため、次回以降の新バージョン配布の際には、過去バージョンの配布物を削除していくこととします。
過去の配布物の削除は当面は実施しないこととしました。
momentum Probeを分散環境で使用する場合の設定機能が追加されました。
captureを実施する装置と、統計情報をサービスする装置とに分割して使用している環境において、
動作を調整するdelta_time設定機能が追加されました。
この機能は、momentum Probeを分散環境で使用する場合において意味を持つものとなりますので、
captureを実施している装置にて統計情報をサービスする機能を利用している環境においては、
設定を調整する必要はありません。
momentum Probeを分散環境で使用している場合には、ver1.18.0へのversion-upを推奨します。
この機能拡張に際し、設定ファイルに変更が行われています。
変更された設定ファイルは、次のものです。
- 設定ファイル(全体用)
パラメータ(delta_time)が追加になっています。
バージョンアップの際には、再設定が必要です。
/opt/momentum_client.old/data にある従来の設定ファイルを参考に、設定の移行を実施してください。
設定については、 wiki - 設定ファイル と wiki - NXDomain通知用設定 を参照してください。
また、「データベース(whitelist情報用)」のメンテナンスはコマンドで実施します。
コマンドについての説明は、wiki - whitelist設定 を参照してください。
upgrade時に引継ぎができる要素は、次のとおりです。
| 要素 |
引継ぎ可能バージョン |
upgrade時の注意点 |
| 設定ファイル(全体用) |
1.18.0以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| 設定ファイル(NXDomain通知用) |
1.17.0以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| データベース(DNS全般用) |
1.9.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます |
| データベース(DNSレスポンス用) |
1.0.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます |
| データベース(whitelist情報用) |
1.17.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます 設定の再登録を実施してください |
| データベース(ユーザ情報用) |
1.0.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます ユーザの再登録を実施してください |
DNSviewer-1.18.0-20160322.tgz