未定義のfieldを持つProbeへの接続をサポートしました。
未定義のfieldを持つProbeへの接続ができるようになりました。
基本的にPSCLI-Cはタイムリーに更新されるため、最新のPSCLI-Cを利用することで未定義のfieldを持つProbeへ接続するということは発生しません。
しかし、なんらかの理由でPSCLI-Cの更新ができていない場合でも、本拡張により統計情報検索やPCAP取得が実施できるようになりました。
動作イメージ:
PSCLI-Cで定義が実装されていないfieldをもつProbeへ接続する場合、本拡張実施後の動作は次のようになります。
(この例では、field_23、field_24の部分が、このPSCLI-Cにおいて未定義のfieldです。)
$ psclic -a 172.16.183.226 -c I
[ Service Info ( 172.16.183.226 )]
[ fields ]
0 TEMPLATE_ID
1 PROTOCOL
2 IPV4_SRC_ADDR
3 IPV4_DST_ADDR
4 L4_SRC_PORT
5 L4_DST_PORT
23 field_23
24 field_24
[ capture interface ]
napa0_0
napa0_1
napa1_0
napa1_1
[ earliest data ]
2017/08/28 15:15:10
[ pcap buffer size ]
3,145,728,000 bytes
$ psclic -a 172.16.183.226 -c FH -t 20171017160000 -s 1 -n '24=1 5' -f '24'
[ -a 172.16.183.226 -c F -t 20171017160000 -d 1 -s 1 -f '24' -n '24=1 5' ]
[field_24] [packets] [bytes]
5 2 132
1 26 1,846
--------------------------------------------
[ total ] : 28 packets : 1,978 bytes
$
利用環境:
開発は、CentOS6 x86_64で行っています。
CentOS7 x86_64、ubuntu 16.04 x86_64、CentOS6 x86_64、などの環境で利用することができます。
ドキュメント:
インストール方法については、 wiki - インストール を参照ください。
設定については、 wiki - 設定 を参照ください。
ツールの使い方については、 wiki - psclic_both_directions操作方法 を参照ください。
設定:
本リリースの変更に際し、設定方法は変更されていません。
従来の設定はそのまま継続して利用することが可能です。
設定については、 wiki - 設定 を参照ください。
バージョンアップして使用される場合、 wiki - PSCLI-Cのバージョンアップ を参照ください。
upgrade時の設定引継ぎに関する情報は、次のとおりです。
| 引継ぎ可能バージョン |
upgrade時の注意点 |
| 1.08.00以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります バージョンアップは バージョンアップ手順 にそって実施してください |
ダウンロード:
pscli-c-1.13.00-20171030.tgz
同梱のPSCLI-Rubyが2.8.0に更新されました。
momentum Probeから情報取得するツールとして同梱しているPSCLI-Rubyが最新の2.8.0に更新されました。
PASTEの使用方法はこれまでと変わりません。
設定:
本リリースの変更に際し、PASTEの設定に関して、設定書式は変更されていません。
従来の設定はそのまま継続して利用することが可能です。
PSCLI-Ruby部分の設定書式は変更されていますが、PASTEの通常の利用において注意する必要がある部分はありません。
PASTEの設定については、 wiki - 機器設定 を参照ください。
バージョンアップして使用される場合、 wiki - バージョンアップについて を参照ください。
PSCLI-Rubyの設定については、 wiki - PSCLI設定ファイル を参照ください。
upgrade時に引継ぎができる要素は、次のとおりです。
| 要素 |
引継ぎ可能バージョン |
upgrade時の注意点 |
| pcap情報 |
1.1.0以降 |
pcap情報は本アプリケーションで最も重要なものですので、基本的にバージョンアップ後も継続使用することができます 構造変更の必要があり継続的に使用できない場合は、バージョンアップの案内の際に詳細を記載します |
| 設定ファイル(全体用) |
4.00.00以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| 設定ファイル(PGQ用) |
4.00.00以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| 設定ファイル(send_testlog用) |
4.06.00以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| データベース(ユーザ情報用) |
1.1.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます ユーザの再登録を実施してください |
| データベース(DISK使用状況用) |
1.4.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます |
ダウンロード:
syslog_integration-4.09.00-20171026.tgz
PSCLI-Cの動作する機器のtimezoneを自動認識するようになりました。
これまでのPSCLI-Cは設定ファイルでUTCとの時差を指定する仕組みで動作していました。
これがPSCLI-Cの動作する機器のtimezoneを自動認識して時差を調整する仕組みに変更されました。
この変更により、DST(Daylight Saving Time、サマータイム)のある地域においても、
運用負荷なくPSCLI-Cを利用することができます。
利用環境:
開発は、CentOS6 x86_64で行っています。
CentOS7 x86_64、ubuntu 16.04 x86_64、CentOS6 x86_64、などの環境で利用することができます。
ドキュメント:
インストール方法については、 wiki - インストール を参照ください。
設定については、 wiki - 設定 を参照ください。
ツールの使い方については、 wiki - psclic_both_directions操作方法 を参照ください。
設定:
本リリースの変更に際し、設定方法が変更されています。
従来の設定にあったtimezone設定ファイル(conf/timezone)が削除されました。
それ以外の設定については変更されていません。
設定については、 wiki - 設定 を参照ください。
バージョンアップして使用される場合、 wiki - PSCLI-Cのバージョンアップ を参照ください。
upgrade時の設定引継ぎに関する情報は、次のとおりです。
| 引継ぎ可能バージョン |
upgrade時の注意点 |
| 1.08.00以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります バージョンアップは バージョンアップ手順 にそって実施してください |
ダウンロード:
pscli-c-1.12.00-20171020.tgz
未定義のfieldを持つProbeへの接続をサポートしました。
未定義のfieldを持つProbeへの接続ができるようになりました。
基本的にPSGUI-Winはタイムリーに更新されるため、最新のPSGUI-Winを利用することで未定義のfieldを持つProbeへ接続するということは発生しません。
しかし、なんらかの理由でPSGUI-Winの更新ができていない場合でも、本拡張により統計情報検索やPCAP取得が実施できるようになりました。
動作イメージ:
PSGUI-Winで定義が実装されていないfieldをもつProbeへ接続する場合、本拡張実施後の動作は次のようになります。
(この例では、field_23、field_24の部分が、このPSGUI-Winにおいて未定義のfieldです。)
[ Service Info (172.16.183.226)]
field type id:
0 : TEMPLATE_ID
1 : PROTOCOL
2 : IPV4_SRC_ADDR
3 : IPV4_DST_ADDR
4 : L4_SRC_PORT
5 : L4_DST_PORT
23 : field_23
24 : field_24
capture interface : napa0_0, napa0_1, napa1_0, napa1_1
earliest data : 2017/08/28 15:15:10
pcap buffer size : 3,145,728,000 bytes.
---
[ -a 172.16.183.226 -c F -t 20171017160000 -d 60 -n '24=1 5' -f '24' ]
date time,packet count,packet size
2017/10/17 16:00:00,28,1978
field_24,packet count,packet size
1,26,1846
5,2,132
---
設定:
本リリースの変更に際し、設定書式は変更されていません。従来の設定はそのまま継続して利用することが可能です。
設定については、 wiki - 設定 を参照してください。
バージョンアップ:
ver2.0.0以降のinstallerを利用されている場合は、installerを実行するだけでバージョンアップが可能です。
詳細は wikiの「3.3. PSGUI-Winのバージョンアップ」 を確認ください。
ダウンロード:
PSGUI-Win-3.21.00-amd64-20171019.msi
PSGUI-Win-3.21.00-amd64-20171019.zip
PSCLI-Rubyの動作する機器のtimezoneを自動認識するようになりました。
これまでのPSCLI-Rubyは設定ファイルでUTCとの時差を指定する仕組みで動作していました。
これがPSCLI-Rubyの動作する機器のtimezoneを自動認識して時差を調整する仕組みに変更されました。
この変更により、DST(Daylight Saving Time、サマータイム)のある地域においても、
運用負荷なくPSCLI-Rubyを利用することができます。
設定:
本リリースの変更に際し、設定書式が変更されています。
(従来の設定にあったTIME_OFFSETが削除されました。)
詳細は wiki - PSCLI設定ファイル を参照ください。
ダウンロード:
pscli-ruby-2.8.0-20171018.tgz
Probeへの接続タイムアウトに関する設定ができるようになりました。
Probeへの接続タイムアウトに関する設定が設定ファイルで設定できるようになりました。
追加された設定は次の通りです。
- timeout:タイムアウト時間を指定(デフォルト:60,000ミリ秒)
- retries:リトライ回数を指定(デフォルト:5回)
設定:
本リリースの変更に際し、設定書式が変更されています。
詳細は wiki - PSCLI設定ファイル を参照ください。
ダウンロード:
pscli-ruby-2.7.0-20171017.tgz
情報収集コマンド(show tech support)にて収集される情報が拡張されました。
情報収集するためのコマンドの収集する情報が追加されました。
PASTEの使用方法はこれまでと変わりません。
実行例:
設定や動作状態などを一度に収集することができます。
# /opt/momentum_client/bin/show_tech_support.sh
[ show tech support information for PASTE ]
filename : /root/paste_show_tech_support-20171005095812.tgz
file size (bytes) : 28,151
#
設定:
本リリースの変更に際し、設定書式は変更されていません。従来の設定はそのまま継続して利用することが可能です。
設定については、 wiki - 機器設定 を参照ください。
バージョンアップして使用される場合、 wiki - バージョンアップについて を参照ください。
upgrade時に引継ぎができる要素は、次のとおりです。
| 要素 |
引継ぎ可能バージョン |
upgrade時の注意点 |
| pcap情報 |
1.1.0以降 |
pcap情報は本アプリケーションで最も重要なものですので、基本的にバージョンアップ後も継続使用することができます 構造変更の必要があり継続的に使用できない場合は、バージョンアップの案内の際に詳細を記載します |
| 設定ファイル(全体用) |
4.00.00以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| 設定ファイル(PGQ用) |
4.00.00以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| 設定ファイル(send_testlog用) |
4.06.00以降 |
引継ぎ可能バージョンよりも古いものからのupgradeの場合は、手動で設定内容の移行を実施する必要があります |
| データベース(ユーザ情報用) |
1.1.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます ユーザの再登録を実施してください |
| データベース(DISK使用状況用) |
1.4.0以降 |
データベースの構造に変更があった場合は、upgrade時に初期化されます |
ダウンロード:
syslog_integration-4.08.00-20171005.tgz